2026年9月20日、2026 Qiyuanロボットグローバル製品発表会において、Shangwei Xincaiの個人用人形ロボットブランドであるQiyuanが正式にQiyuan Q1およびQiyuan T1という2種類のロボットを発表しました。

上緯新材科技股份有限公司代表取締役社長で、智元ロボティクスの共同創業者兼CTOである彭志輝(稚暉君)は、Qiyuan Q1はカスタマイズ性が強く、ユーザーがロボットの動きや3Dプリンターによる外観の改造を自由にカスタマイズできると説明しました。ユーザーはロボットの外観デザイン、性格、動作ポーズ、音声のトーンなどを自由に調整できます。この2機種は8月23日から予約受付を開始しています。

製品の定位について、Qiyuan Q1は個人向けロボットで、高さは88cmで、バックパックに折りたたんで収納可能です。外観構造部品のカスタマイズが可能で、「世界初の個人用ロボット」と宣伝されています。一方、Qiyuan T1はホイール足型と四足型の変形が可能で、「世界初の変形可能な個人用ロボット」と宣伝されています。ハードウェア面では、Qiyuan独自開発の業界最大の生産量を誇る「卵関節」が搭載されており、重量は260g、直径は47mmで、ピークトルク密度は85N·m/kgに達しています。

エコシステムの面では、Qiyuanロボットはテンセントクラウドと提携し、Qiyuan Q1とT1は正式にWorkBuddyに接続されました。これにより、Qiyuanロボットは初めてWorkBuddyに接続した身体知能企業となりました。Qiyuanロボットは、上緯新材が2025年末に個人用ロボット分野に参入する際に立ち上げたブランドであり、今回の発表は、人形ロボットの形態の変化、外観のカスタマイズ、AI能力の開放的な接続といった方向性を継続して探求したものです。