8月5日、アリババのQwen-Image-3.0という画像生成モデルが正式にQwen AIプラットフォームにリリースされ、ユーザー向けに完全公開されました。エクスプレス版Proとスタンダード版Standardの両方でAPIが公開され、テキストから画像を生成する際の料金は1枚あたり0.18元です。海外ユーザーはQwen Cloudを通じて接続できます。国際的な評価プラットフォームArena.aiの最新のテキストから画像生成ランキングでは、このモデルは国内で第1位となりました。

Qwen-Image-3.0は、超長テキストの理解と細密なレンダリングを特徴としています。モデルは最大4.5kトークンの指示入力をサポートし、一度にシーン分鏡、テスト問題、九宮格の知識図などの複雑なレイアウトを生成できます。細部表現においては、10ピクセルの小さな文字やページ全体のLaTeXの学術的式を個別に再現でき、人物の肌や髪の毛は実写に近い品質で表示されます。また、古画の継ぎ目なし修復にも対応しています。さらに、100種類以上の芸術スタイル、12言語のネイティブレンダリングをカバーし、世界の知識とインターネット検索機能を内蔵しています。

現在、このモデルはEC用のイメージ図、映画の分鏡、広告ポスター、建築レンダリングなどの商業ワークフローに組み込まれています。料金面では、Standard版の1Kおよび2Kはいずれも1枚あたり0.18元です。Pro版の1Kおよび2Kはそれぞれ0.25元と0.5元で、画像編集の入力は低至0.02元/枚であり、ビジネス向けAI画像生成の効率とコストパフォーマンスをさらに高めています。
Qwen AIプラットフォーム:
https://platform.qianwenai.com/try-ai?scene=image&models=qwen-image-3.0-pro
